「桂林」新検見川店・・・絶対に許さん・・・からの食の世界

 絶対差し戻しの刑になると思ったのですが、なんとまさかの掲載オッケー・・・
今のところ、何のお咎めもなかった・・・
なんだよ！
ということで、せっかく作ったコーナーが没になりそうです。

いっそ過激バージョンとしていつもと逆の感じで投稿しましょうか？
なんかそれってこっちが子供っぽいよなぁ。

・・・
・・

・

今回のトラブル。
食べ手にも矜持がある。
一歩も引きません。

久しぶりにイラっとするお店に出会いました。
今までは「大陸的な応対はもう慣れたからよいとして・・・」と、見てみぬふりのようなものをしてきましたが、実害が出たので真向勝負と行きます。

入店して、席を案内されてからはずーっと厨房側と喋って注文対応は後回し・・・

あぁ大陸的ですな・・・では見過ごせぬ。

目の前にいるけれど、おしゃべりに夢中で呼び鈴で発注。呼び鈴なるまでおしゃべりを許すための呼び鈴ではないですよね？

少ない人数でお客を捌くために開発されたもので、暇な時間を作るシステムではないと私は思う。
呼び鈴押されるまでやることがないのではなく、注文をお客が頼むまで待機しているのがサービスの姿だと私は思います。あっちの国ではどうだか知りませんが、ここは日本。そんな態度でうまくいっているのかな。
日本人客は「あっちの国の流儀なんだろうな・・・」と、やや不満とか不便を感じながら、普通に次来る時の印象として記憶に少し残るのだろうけど、あまり気にしないのかもしれません。
同郷の方は「うちの国の店の雰囲気」と、気にしないけれど日本の定食屋さんの「ちょうど良いまで注文を聞きに来てくれる」姿勢に不便や違和感などは無いのかなって思います。

などと私は思ってしまいます。

五目そばを発注。値段は忘れた。
既に興味無い。
あとにつながる部分なのでここでいったん書いておきます。
確かに「五目そば」と言った。メニューを指さしながら。ここ大事です。

しばし待つと、もう一人サービスの女性が登場。スッとウーロン茶を置く。

サービスなのか？だとしたら最初にいたネイサン何やってんだ？知らないのか？言われてなかったのか？聞いてなかったのか？今日初めて日本に来たのか？サービスも生まれて初めてやったのか？

あなたのはサービスではないです。

客から呼ばれたら、注文を間違えてもいいのでメモ。
で、間違えたものを出来たら運んで、なんか言われても言い返してそれを食べさせて、あとは会計。
こんなのサービスじゃない。舐めんなよ？

後客の方も注文聞きに来ない態度にアイコンタクトもないから席立って厨房近くまで来て声掛けして注文してました。

日本人なら一瞬で注文聞きに行かずすみませんと思うが、あちらの国の方は一瞬固まってました。

文化の違いはあるけれど、郷に行ったら郷に少しは従ったほうがいいと私は思います。

とにかくもう少し遠慮しつつお話しできないのかな。中国ではイントネーションの違いで全然違う意味になる言葉が多いので、換気扇の廻っている厨房との会話では、はっきり聞こえるように大きな声でしゃべらないといけないんだと思う。理解はするけど、そもそもランチタイムの１時間程度位接客に集中してほしいと思います。

なんで厨房の人と話をしなければいけないの？注文を受けていないお客の動向の方に気を向けろって思います。

だけど、厨房の方も「あいつ、入ってきた客の注文待つ間も黙って待っているよ・・・気持ち悪くね？」とかで解雇されるのだろうか？

呼び鈴押さないと来ないのがあちらの国では普通？押すまでずーっとしゃべってていいの？って思うのは私がおかしいのか。

良いのならば別にいいです。お店の方針。ただ、もう来ないだろうな。

で、持ってきたのは五目あんかけ焼きそば・・・なんで～？

「すみません五目ラーメンを頼んだんだけど」
「イエ、指差してたのはこっち」
うーん・・・暴言は飲みこんでおこう。
いや、ここは比較的自由な発言の場。行き過ぎると、叩かれるだけ。
ならば、書こう。

あ？
なんで「イエ」とかで始まるの？客と店は対等だけど、言い返して言い負かしては駄目だろ？
バカなのか？お店に迷惑かけるとか思わねぇのか？キレちゃう人もいるぞ？
俺はここでキレてるけれど、バカすぎる相手にはその場ではキレたくない。

注文時「五目そば」と言った。指に関しては見間違いはあるかもですが、「五目あんかけ焼きそば」とは絶対言ってない。怪しいと思ったら再確認だろ？こっちが「五目そばって言ったの理解できましたか？」って、再確認すんの？

受け止め方の違い。

異国の人同士での言葉は意思疎通が難しいから指差したけど、ダメだったか。
ならば口では「五目焼きそば」と言いつつ指差しているのが「担々麺」だったらそっち優先にするんだなお前は？

百歩譲って、「すみませんでした、作り直せるか訊いてきます」とかの流れになったら「いいよ」って言うパターンかなって一瞬思ったのよ。別に死ぬほど苦手な料理じゃないし。

が、謝りもせず言い訳ってのもないだろう？腹の底からふつふつと「キレてもいいのかな？」「何も手を出さずに帰っていいのか？」とか、この馬鹿に対する対応をぐるぐる考えてしまいました。

でも、厨房の方には何の問題もない。

この馬鹿が間違った注文を通しただけだもんね。

うーむ。

ものすごく納得できないけど、食べ始めることにした。

でも、食べ始めたら厨房に「あの客、五目そばってゴネてんだよねぇ」みたいなヘラヘラしたイントネーションの会話（と、確実に聞こえる仕草だった）をしてたのも、お互いの確認のミスかもしれないのを認めない国民性はこの国では許さん。

なんでこっちだけ間違えてんだって言いきれんだよ？あほか？
絶対に許さん。

味なんかそんな対応だから忘れたわ。
サービス以外は何とか冷静になって付けたつもり。総合評価は本来私のポリシーでは味の評価＝総合評価を付けるのですが、サービスの対応で総合評価を付けました。

この顛末を翻訳機使って内容を理解してほしい。
飲食店のサービスではやってはいけないことを平気でしているということを。
国の違いとは言え、みっともない文化だと認識してほしい。少なくとも私はそう思う。

もっと、中国人コミュニティにお店を出しているのならば、まだこちらがお邪魔しているという感覚なので、どんだけしゃべっていても我慢します。

既に公の場でお店を出しているんだとしたら、どうしたらもっとお客さんが来るだろうか？と考えて行動してほしい。

道路の合流地点で意地張り合って、どちらも譲らず車をぶつけるような文化は無くなった方がいいと思う。

日本の老舗の蕎麦屋のように、注文なくても一列に並び黙ってお客の動きを逐一見て置けとまではいかなくていいけど、手を上げかけたぐらいですっと、席に寄ってくる絶妙の間合いってのもあるんだって認識してほしい。

本音では普通にちゃんとそうなればいいなって言う純粋な思いだけです。
が、やられた対応が上記の内容なので、強い口調で書かせていただきました。
とにかく「改善をするか？」という風に思って欲しく一石を投じました。

・・・
・・
・


これを差し戻すようなことをしたら運営も地に落ちたもんだ。

↑この言葉ぐらいが差し戻しの対象であとは事実に基づく意見です。
↑と用意してたけど、運営はスルー。こういう指摘はいいのですね？

珍しく、ヒートアップした日となりました。




・・・
・・
・

こちらのお店のせいで「桂林」と名の付くすべての中国系のお店の利用をしない・出来ない事態になりました。
責任を取って欲しいですね。

本気でダメだ。中国系の方のおおらかなサービスは「お国らしい」と仕方がなくあきらめていた感じですが、この女の対応によりあきらめるような感情から、許せない感情に切り替わった瞬間であります。
何にもしないで私語しまくっていたらにらみつけるようになるかもしれません。
食べて今一つだった場合、中華の店でこのくらいの半端物のサービスだったら、完全に残して出ていくようになるかもしれません。
なんだあの野郎・・・って、思われても仕方がない。先にそっちがやったんだからな。
最低限間違えないように努力をしろ。言い訳するな。お互いの意思の確認不足でこちらだけのミスではない。
ずーっと、例に出してしまう経験をしたということです。


・・・

中華圏の方に喧嘩を売るわけではないのです。
この作法を改善してほしいのです。

どうしても広めて欲しく、AIに顛末を翻訳してもらったものを貼り付けます。


・・・

我并不是想与中华圈的人争吵，
只是希望这种服务方式能够得到改善。

我非常希望更多人能了解这件事的经过，
因此把我让AI翻译的全文贴在这里。

・・・

这次的纠纷。
食客也有自己的尊严。
我一步也不会退让。

好久没遇到这么让人恼火的店了。
以前我总想着：“大陆式的应对我也已经习惯了，就算了吧……”于是睁一只眼闭一只眼。
但这次造成了实际损失，我决定正面硬刚到底。

进店后，被带到座位上，可店员一直在和厨房那边聊天，点餐的事被完全搁置……
啊，这种就是典型的大陆式态度啊……但这次不能再装作没看见了。

店员明明就在我眼前，却只顾着聊天，我只好按铃点餐。
叫号铃可不是为了让你们聊到铃响才结束的吧？

我认为这种系统的本意，是为了用更少的人手服务顾客，
不是为了创造出“有空聊天的时间”。
服务不是“等客人按铃之前就没事可做”，
而是在客人需要点餐时随时待命——这才叫服务。
我不知道在他们国家是怎样的，但这里是日本。
这样的态度，真能在这里做得好吗？

日本客人或许会想：“这大概是他们国家的做法吧……”
虽然会有些不满或不便，但也许不会太计较，只是下次来的时候留个印象而已。
他们的同乡则会觉得：“这就像我们国家店里的氛围嘛”，不会在意。
但我在想，他们面对日本定食店那种“恰到好处地过来问你要不要点单”的做法，会不会觉得不习惯？

我就是这么想的。

我点了“五目そば”，价格忘了，反正我已经对这家店没兴趣了。
因为接下来很重要，所以先说明：
我确实说了“五目そば”，而且是指着菜单上的位置，这一点很重要。

等了一会儿，又有一位女店员出现。她“嗖”地一下放下一杯乌龙茶。

这算服务吗？
如果是，那最开始那位大姐在干嘛？
不知道？没人告诉她？没听见？
她今天是第一次来日本吗？
第一次干服务业吗？

那可不叫服务。

被客人按铃叫去，就算点错了也要记下来；
做出来了就端上来，客人有意见就顶回去，这哪是服务？太不把人当回事了吧？

后面来的客人，因为店员一直不过来点单、也没有眼神交流，
只能自己起身走到厨房附近大声点单。
如果是日本人，肯定立刻觉得抱歉然后去点单；
可那国的店员只是愣了一下。

我理解文化差异，可我还是觉得“入乡随俗”多少要有点意识吧？

拜托了，能不能稍微克制一下聊天的兴致？
我知道在中国，语调不同意思就完全变了，
厨房又有排风扇声，说话要大声点才能听清。
我理解这一点。
但至少在午餐这一个小时里，能不能专心服务？

为什么一定要和厨房的人聊天？
我觉得你们更该注意那些还没点餐的客人。

可厨房那边的人会不会反过来觉得：
“那家伙，客人进来了他却一直等着不说话，好奇怪啊？”
然后因此被辞退？
是不是在他们国家，不按铃叫人过来是正常的？
可以一直聊到被叫为止？
是我太奇怪了吗？

如果这没问题，那算了，这就是店家的方针。
只是——我不会再来了。

结果——端上来的居然是“五目あんかけ焼きそば”……为什么？！

我说：“不好意思，我点的是五目拉面。”
她回：“不，你指的是这个。”

嗯……我把脏话咽了回去。

哈？为什么要用“不是（イエ）”开头？
顾客和店家是平等的没错，但你不能反驳客人吧？
你傻吗？难道不觉得会给店里添麻烦？
要是遇上脾气更暴的客人，你这就出事了。

我虽然现在很生气，但面对太蠢的对手，我不想当场发火。

我确实说了“五目そば”。
就算指的位置有误，也绝对没说过“五目炒面”。
要是觉得不确定，为什么不再确认一次？
难道要我问：“你理解我说的五目そば了吗？”吗？

这就是理解上的差异。
语言不同、沟通不易，我才特地指给她看，
结果还是错了。
那要是我嘴上说“五目炒面”，手却指着“担担面”，你是不是就按担担面做？

退一万步说，如果她能说一句“对不起，我去问问能不能重新做”，
我可能还会说“算了”。

但她既不道歉，还顶嘴，这就说不过去了吧？
我心里在想：“我能不能发火？我是不是该直接走人？”
一直在纠结怎么应对这个蠢货。

不过，厨房那边没有任何问题。
只是这个蠢货点错单而已。

唉……

我虽然很不服气，但还是决定开始吃。

结果，她还在厨房那边和同事用那种嬉皮笑脸的语气说：
“那个客人，说自己点的是五目そば呢～”
——我清楚地听到了。

不愿承认可能是双方确认失误的国民性，
在日本，这种态度是不能被接受的。

为什么能一口咬定错的是我？你傻吗？
绝不原谅。

味道？呵，这种服务态度下谁还记得味道。
我努力冷静地只在“服务以外”部分打分。
本来我原则上是“味道评分＝总评分”，
但这次的总评完全基于服务态度。

我希望他们能用翻译机看懂这件事的经过。
他们正在做餐饮业最不该做的事。
即使说是国情不同，也希望他们意识到：
这是种不体面的文化。至少我是这么认为的。

如果他们是在华人社区里开店，
那我还会觉得“是我打扰了”，不管他们聊多久我都会忍。
但既然已经在公开场合营业，
就该思考“怎样才能让更多客人愿意来？”

那种在路口谁都不让、最后撞上的文化，
真的该消失了。

我不是要求他们像日本老字号荞麦面店那样，
哪怕没点单也默默观察每位客人，
但至少要意识到——
当客人刚抬起手准备叫人的时候，
你能“嗖”地靠近，这就是绝妙的时机感。

我只是希望——哪怕一点点——能有改善。
我写得口气很重，只是因为那次的应对实在太离谱。
我希望他们能想想：
“要不要试着改善一下？”
我只是想投下一颗小石子，引起一丝涟漪。


たのんますよ！
真心希望你们能改进。加油！

・・・
・・
・


さて写真。

投稿したテーマはクレームにも受け止められる可能性のある内容。
が、一歩も引かないと言った手前、こちらは通常運転。

料理の内容以外のサービスが一定以下・・・お店とお客は同等でも、少し冷静で大人な対応をして欲しいのはお店の方。
その辺はすべての飲食店にお願いしたいことでもあります。
老化によってクレーム老人になっていないかちょっと心配ですが、ほぼすべて飲食のことだけを考えてきているので、おかしいと思った所があれば参考にしたいので指摘していただけたらと思います。



「小川家」さん。
以前訪問するも定休日だったか何だかで行けなかったお店。
以来縁なく利用できずにいましたが、一年以上ぶりで無事利用出来たんでした。

ひょっとしたら美味しいお店かもと少し期待値を上げてしまいましたが、
安定の町蕎麦テイスト。
ぜひ近くに来たらおすすめ・・・とかではないですが、町蕎麦でいいかってときにはぴったりなお店。
そうそう、「ココログ」は容量不足で投稿写真控えていたので癖になっちゃってますが、
メニュー表も載せておきます。

こんなつまみたち。

セットも豊富。

定番のラインナップ。ざるは２枚になってます。と書いてあります。
となると「本陣房」の流れもあるのか？

そんなはずはなさそうですが、ラーメン系もありました。
どうです？町蕎麦かぁ・・・なんて方もこんなメニューもあるんですよ！
ご利用どうぞ。

「菜の花」
おっと、この店名だと千葉駅西口側にある朝ソバの「菜の花そば」さんのことだと書いた私でさえそう思ってしまった・・・
「美食の森 　菜の花Market」じゃないとダメですね。
以前は別の場所で店舗として存在してたみたいですが、移転でテナント的なお店になったのかな？
結果、利用して値段とアイテム数と味わいを考えると「おすすめ」という結論になるお店です。
まぁ、写真を見ていただければちょっとだけ伝わるかな？

これが１３００円。
９分割の右下はミニカレーです。もうこれだけでご飯一膳行けるぜ・・・
あ、そんなバクバクは食べないんですけどね。
いや、何にも調理せずに１３００円払ったら洗い物もなくこんだけの品数をいただけるってすごいと思います。
これが全部入ったテイクアウトがあればご飯だけ追加で用意しとけばまる一日分の食事にならんか？
あ、私はお酒付きにしちゃうので酔って加速して一食分になっちまうかも？

「やぶ重」
篠崎駅から行けるお店。
こちらの駅周辺を一応ざっと飲食店にあたりを付けて各店舗確認してみました。
ランチやっているという食べログ情報・・・最近は本当に営業時間の情報がひどくて全然あてにならないのですが、それを口コミでボヤくと速攻差し戻されてしまいます。
「飲食に関係のない事は・・・」だそうですが、おめぇんとこの情報に振り回されて、イライラしながらなんとかお店見つけてんだから食べている時に影響出てんだぞ！って言いたい。
あ、イラっとしたので愚痴を運営に返しちゃった・・・

食べログの情報と食い違っているお店などの確認をしつつ、使える時間との兼ね合いで半分くらいのエリアをチェックで、こちらに来ました。
町蕎麦だろうなって思いつつの利用でしたが、確か思ったよりもおいしかった記憶があります。

揚げの衣の状態がいいですね。
あと、汁もうまかったような記憶があります。

あえて、肴の方のメニュー。
しらすおろしがある！これと板わさでは渋すぎるので・・・
さつま揚げで行くか？
呑めるお店かもしんない。

「サンティ」京成大久保店。
主要な駅のランチのお店は行きつくしたまで行きませんが、これはというお店が無くなりつつある。
で、京成大久保駅周辺のお店でしばらくランチのお店経験していましたが、このお店のある前の道はこれで終了かな？
二郎系のラーメン屋さん？だっけ？そこはいいかな・・・

毎度のラムカレーとナンでございます。

「ニューラーメンショップ」松戸丸山店。
ラーメンショップと言うジャンル？を認識しだしたのはいつからだろう？
なんかいろいろあるけれど「ネギラーメン」を食べています。
で、こちらでもたぶんそうだと思います。利用して１か月以上経っているのでうろ覚えです。

ほらね。
・・・そう言えば、携帯の食べログアップグレードの時にレビュー見たら「長文のマクラで感想は美味しかっただけ・・・」みたいなコメントがあった。
すまんな。それ俺だ。
だがな、他人の意見なんか参考にすんなよ？
いや、参考にはしていいけど、信用はするな。
勝手に思い込んで自分の判断もしないで利用して騙されたは無いよね？わかるよね？
わかんないっていうやつが、こういうわかりやすい所にクレーム入れんだよね・・・
なんで、あなたにわかるように味について説明しなければならないんだよ？
普通にそう思いません？
おいしそうかどうかは、絶対自分で判断をお勧めします。
私の口コミはよほどのことが無い限り、わかりやすく悪い部分は書かないつもりです。
ただ、こういう風に感じた。薄め？健康意識？とか、私には濃い目に感じた
と書いています。それ以外は本当に人それぞれなので。
悪しからず。まずクリックしないで無視してくれい。

「玉家食堂」
なかなか訪問の最終判断をしなかったお店。
温存したいってのもあるし、町の定食屋さんのような印象だったので、そうじゃない気分の時が多くて後にしていました。

が、これが日替わり８００円・・・
満足度が頭一つ抜けているお店だと思います。
普通の人だったら、ランチはここ一択でもいいくらいだと思いました。

「寿ラーメン」
袖ケ浦駅から、徒歩だと結構歩いて到着するお店。
拉麺パワーですね。
私の許容範囲内です。駅から１．２キロだそうな。

期待値は越えぬ味と感じました。
が、細かい玉ねぎがすごくいい。スープにもとても良い影響を与えています。
これ辞めたらだめですよ！
知ってますね。

「満留賀」
こちらのお店を利用したとき確か雨だったよな・・・
昨日まで鞄に入れていた携帯傘が知らないうちに消えていたんです・・・
雨降ってきて「傘さすか・・・」と思ったら無い。
雨は強くなってくる。
が、無い。
ぶちぎれましたね。
自分自身のうっかりに。落としても気が付かないってのにも・・・

傘買うにしても、全然距離あり、びっしょびしょになって傘買って、お店に行った記憶があります。

もうね。とにかくほっとした。
味はもちろん町蕎麦味！

「五代目らーめん処」？まるは商店が店名か？
口コミで書いたと思いますが、当初は違うラーメン屋さんを目指していたのですが、到着してビビる。
え・・・エアコン無いの？
今年も？
死んじゃうよ？
多分３１．５℃。

で、こちらに来たんです。冬に行きますね。

確か美味しかったと記憶しています。

「東大門」
焼肉屋さんにはほとんど行かない私。
肉に興味が無いんです。
いや、肉と野菜と魚。みんな同じ食材としてみています。
なんだろう・・・絵の具が食材だとして、自分自身で何故かあまり使わない系統の色ってないでしょうか？
多分、肉はそんな感じなんです。
でも、例えば緑系を使わないとしても、風景画の場合に気があれば緑は使うし、赤系で夕方だったら夕焼けを書くだろうし、普通にそういうシチュエーションになれば使うんです。何のためらいもなく。
毎回、ランチでお店を探すときに焼肉屋さんをスルーしてしまっているんです。
なんか食べたいって思わないんだよねぇ・・・
とんかつやハンバーグを食べているのを投稿するペースが私の中の「肉でランチでもいいか？」という結論のペースです。

集合写真。ぐっつぐつですね。

サービスのチヂミ

「はしご」
日式の醤油系担々麺の流れをくむお店。
私はネットでそう勉強しました。
代表的なお店だと思います。違うか？
私は久しぶりです。はしご系列は。
何せ基本混むお店なので利用しないんです。
今回は開店早々に訪れることが出来たので覗いてみたら入れた感じです。
で、ここでは「だんだんめん」と案内のあるものに行きかけましたが、それはまた今度。
気になっていたものを発注。

サンホンメンでしたっけ？
あ、赤い色味が出てない・・・

お詫びにメニュー載せておきます。

「花木流味噌」
口コミにも書きましたが、こちらのお店との出会いは成増駅にあるお店がお初だったと思います。
利用してませんけどね。
で、朝から利用できるお店を探していたら、こちらのお店がヒットして利用しました。
でで、美味しいなって感想になりました。

もうね、ちょうど良いとしか表現できない塩梅のミソスープ。
もっと、濃厚なのや、上に油膜が張るくらいなのとか人によって色々あると思いますが、
おそらく、それらを一旦置いておいても「これはうまいと思う」となる気がします。
まぁ、変態は「俺はそう思わない」と言うんでしょうけどね。
ちゃんと研究された組み合わせから生まれた味だと思います。
自己満足にもなって無く、支店が出来るくらいのポテンシャルはあると思います。
普通にもう一回同じ味を食べたいと思いますし、違う味も試してみたいとも思います。
ただ、強烈に未訪優先の自己暗示にかかっている私は、せっかく新橋まで来たからには違うお店の方を優先・・・と、してしまうだけです。

麺ップ。
黄色いですね。
記憶うろ覚えですが、麺との組み合わせも納得したような気がします。
もちろん、個人差あるし、もっと合う麺もあると思います。
良かったなって思うのは、花椒が盛り放題ってのがすごいなって思う。
あ、入れ過ぎるとしびれるよりも苦味が優先しておいしくなくなるのでご注意。

「明日香」
八千代台駅から行けるお店のラーメン屋さん。
もう少し割り切った感じの町のラーメン屋さんかと思ったら、なんかいろいろ工夫をしてここまで来ました・・・みたいな感じの貼り紙などがあったと記憶しています。
麺も自家製のようで何かを混ぜてどうのとありました。
が、今では基本的なことなのかもしれませんね。

ラージャン麺だっけ？

個性を感じる麺ではありましたが、好みの方向とはちょっと違ったかな？
あと、記憶はあいまいですがかなりしょっぱかったと口コミで書いています。
残念。
再訪の基本は「しょっぱくないお店」かなぁ・・・
しょっぱいけど旨さが勝てばあったかも？

「やぶそば」
１週目のラスト土曜日予定？
お酒がらみのお店ですね。
記憶では「普通」だったと思います。

お酒と板わさ。
鮮度醤油で提供はこだわるお店とは判断できず。
中身が同じでも入れ物を変えて提供じゃないと興が醒める。

これ普通の飲食店だったら気にしませんし、この時にそこまで思ってもないです。
ただ、こだわりの肴と蕎麦を出すお店として進むのならば
そこから気を張らねばと思うってことです。

鴨焼きもあるんだから、町蕎麦とは違うんだと思うのです。

蕎麦。
どうだったっけ？
覚えていないのが本音。
ですので、この写真でご判断願いまする。

「聚福栄」
味よりボリュームタイプのお店かな？
少なくとも頼んだものでそう感じました。
もうね。
それはいいや。
あ、私はですよ。量を食べたい人にはこのままの提供をお願いします。
別に、味にこだわって少量のお店がすごいってわけではないです。
１００円で大きな菓子パンを食べる時と、１５０円で好きなサンドイッチが食べられるまで待つようなイメージ？
私の収入は１００円の方が身の丈に合っているけれど、１５０円のものがどのような物か？
食べたことなくてわかんないってのが嫌で、背伸びしているつもりです。
その方がその値段ににあったものかちゃんと判断できると思っています。
２００円の生活の物が１５０円の物を食べて「普通？」と思うよりも、真剣に向き合っているってことです。
１００円と２００円の世界に住む人たちの橋渡しになればいい・・・とも別に思っていませんが、別の世界の食べ物として楽しんでいるってのが私の位置かなぁ・・・とか？

写真じゃ伝わらないですが、量は多めの提供のお店。
私との相性も良くなく、少し安めのコストかと感じてしまうよりも量があるのは良いことだと思います。

「やをまつ」
そういう意味じゃと言うとアレですが、こちらのお店は美味しかったと記憶しています。
何がどうとかは覚えていません。
でも、普通に再訪して何かを食べたいと記憶しているお店です。
好みの話ですけど、自然とそうやって人は食べているのでは？と思います。

そうそう。ラーメン食べたいんだ。
蕎麦が良かったんだと思います。

こんな天ぷらそば。
ぱっと見別に他と変わりはないですね。

でも、麺と汁との塩梅が良いと書いています。
何故か私は自分の味付けって何にも量ったことが無いのですが、
あまり一度で味を決めない方だから？
いや、後で何回も足すことはないけれど、入れ過ぎってのだけはしないように
何故か本能なのかわかりませんがそうやって調味しているから？
塩梅が良いなって落ち着くことが多いです。
もちろん、入れすぎて困ったこともありますけどね。
美味しいって思う要素の一つに、その素材と合う味付けか？ってのがあると思います。
ハンバーグにはソースとケチャップを混ぜたものを使います。
たっぷりつけて食べる部分とあまりつけないで食べる部分・・・焼き目の面積によって変えているのかな？
と、お吸い物ではないですが、あっさりとした出汁を生かした料理では味の強さを変えています。
意図的と言うよりも、「これはこんな感じ・・・」って思って醤油はあまり前に出さない。
とか、そう思って料理をしてきたかな。
どうしたら良いのかわからないと思わず、最終的に全然違う味になっても
食べてみたいイメージで味をつけてきたかな。
「和風パスタって何をするとそう感じるのだろう？」とか
「トマトソースの美味しいパスタの肝は？」とか？
そこだけ抑えて料理したかな。
で、全然そういう味にならなくても、濃くてダメとかにはならなかった。
薄いなと思って後で足すことはありました。
そんなのがベースで「ここは塩梅が良い」と感じたということです。
たまには説明を付けてみました。
私の塩梅の感覚が伝われば幸いです。

「華小屋」
ラーメンをいただいたお店。
拠点から仕事先までの範疇で行けるラーメン屋さんは全部行きたいと思っています。
が、フードコートや二郎系とか最近少し、回避するジャンルとかが増えています。
でも。
基本全部行きたい。
もう少し、大きな視点で楽しみたいなって今思いつきました。
例えば「千葉のラーメンの味の傾向」と訊かれたとしたら「〇〇です」と言えるようになってみたいかも？
だとしたら、経験値が少なすぎるか・・・
一つの道を究めるのって大変ですね。
私は「食」ともっと大きなくくりで楽しんでいるんだな・・・これ以上、楽しさを犠牲に食の道を進みたくはないとも思っているか・・・今思いついたことを瞬間で否定しました・・・
いわゆる、趣味を仕事にはしたくないってやつですね。

肉もやしあんかけかな

辛さの味付けの方向がちと苦手寄りだったかな。
確か立て続けにそういうお店に出会ったような記憶がよみがえる・・・
あ、前日に行った「無限鴨」さんのラーメンだ。残したくなるような味だったんだよな。
そこまでではなかったけど、なんかそんな記憶になってしまっています。
でも、縁あれば次はあっさりのタイプに挑戦しようと思えるお店。
もう行きたくないとまではなっていません。

「猪太」さん。
あれ？ここでいいんだっけ？
投稿していたつもりのような気がする・・・
ま、いっか。
ここは食べ終わり、数週間経った後に残っている記憶の補完の場所。
なんだろう？ラーメン談義とかになったと想定して「あ、そこ以前行ったことある！」ってときのようなイメージで残っている記憶の話と言うことです。
で、言えばここは強烈な個性があったなって思います。
粘度。
超濃厚な粘度です。
が、反比例のように味わいは優しい。
例えることをよくするのですが、伝わっているか自信ないのですが、例えるならば
「油絵を使い、水彩画のような透明感を感じる」みたいな感じ？
あるいは
「オペラ歌手なのに、ポップスの曲によく合っている」とか
「俳優さんなのに、とってもフランクで話しやすい」
「ベートーベン作曲なのにテクノサウンド」
「北極で半袖」
・・・だんだん良くわからなくなっていますが、濃度のあり過ぎるスープなのに、塩味や強いコクまでは無いということです。
全くどのような物が出てくるかわからずに入店して頼んで、提供されてびっくりしたんです。
「うわー濃厚系か・・・ポタージュスープだ！」
と、何となく初めての経験で少しテンション上がりつつ、大苦戦の予感をしながら食べたら

「あれ？全然大丈夫だ」となり、数口でギブアップするかもと思う感覚が見た目からはあるのに「なぜか食べ進められる・・・」と、頭の中がバグッてしまった一杯でした。
結局、今日食べたいタイプでは全くなくて後半苦戦しましたけどね。
でも、これはここだけかもしれない。
また、あれを食べたいと思うときにはここに行くしかないってことですね。

伝わんないなぁ・・・もう濃厚なんです。

すり鉢状の器。

「カスミソウ」
お店が出来たばかりのころに行ったら、平日のランチタイムちょい前？
並んでいたのを思い出します。
もちろん、その時は利用せず。立ち止まったり、「どうする並ぶ？」なんて迷うことなく素通りです。
私が並ぶとしたら・・・普段１時間ぐらい並ぶお店がたまたま？２人くらい外にいる・・・しかも、券売機で詰まっているだけで、並べば確実に直ぐ座れて食べられる・・・じゃないと、並ばないかな。
それは並ぶとは言いませんと言われたらそれまでですね。
並ぶ感覚がどうしても理解できないってことです。
ディズニーランドでアトラクションに並ぶ・・・これは理解できないとかそういう問題じゃないってのはなんとなくわかります。
電車の到着まで待つってのも別に座りたいとあまり思いませんが、疲れているときは前に並んで隣り合わないような席が空いていたら座るかな。その後すぐ隣に座られてもね。
逆は座んない。
あと並ぶ要素ってあるか？
パチンカーが並ぶのは馬鹿だと思っています。
おう、かかってこい。私は違法だと思っています。あ、違法じゃないってのもちゃんとわかったうえでだよ？
・・・なぁ、ラーメン一緒に食べようぜ。

    おしゃれ系の盛り付け。

強い味じゃなかったと記憶しています。
が、色々研究された味なんだろうなって言う印象。
ただ、並んでいたら食べない。
私はそう感じた味。

「翔稀」
今改めて、文章にするときに、難読店名・・・キラキラネーム・・・簡単に言葉に変換できない漢字って多分嫌われるかもって思いました。

素直に漢字変換で出ず、その後展開しても候補に出ない・・・酔ってたり、眠かったり、忙しかったりで、そんな状態でこのお店を扱う人がいたとしたらたぶん人には紹介しない気がします。
そういうちょっとした苦労をしたらそういう可能性がゼロよりは１パーセントある気が今しました。
人のこと言えないし、そういう埋没性を求めるのならば別の話です。

実際に姉妹店は佐野で勝負をされているお店です。
が、食べた時の印象は「佐野っぽいけどなんか違う」でした。

生姜らーめんにしたからか？

麺は確かに青竹打ちっぽい縮れの麺です。
スープかなぁ。
佐野はもっとシンプルなイメージがあります。

「安兵衛」
違うお店を目指していたら偶然見つけたお店。
もしくは以前見つけていたけど、完全に忘れていたお店。
記憶にまで残っていなかったということですね。
それは有りますよね？
ドラマとか映画でもいいけど、出演してたんだ？全然わかんなかったみたいな感じです。
でも、好きな系統だったら印象に残っていたかもですよね。
私はラーメン系だったらちゃんと調べてリスト入りまでしていたかもですが、

居酒屋系のランチまでは記憶に残らないかもです。
が、今回は目指したお店は閉店していたのでこちらに戻って食べたってこと。
思ったよりも良かったお店となりました。
が、圧倒的に定食を再訪してまで食べるかと言うと難しいのが本音。
お近くに来た時には特に目指すお店が無ければ提案するお店です。

サンマ焼き。
なんか豊漁から一転、獲れなくなったとかニュースでやっていた。
どうりでこちらではなく、違うお店でその後サンマ頼んだのですが「あれ？」となった記憶があります。
こちらはサンマはまずまずだったのと、小鉢類がなんか小技が効いて塩梅良くてよいなと思ったお店になっています。

少し上下の幅が中央部で広めのような感じしません？
もっと柳葉包丁のようにシュッとしているイメージがあり、それだと経験上
あまりおいしいと感じなかった記憶があります。
美味しいやつは刺身もうまい。

「との丸家」さん。富里店。
本当は別のお店を目指していたんだっけ？
が、ちょうどこちらが開店数十秒前？のれんを出しているような状態だったのと、
数名並んでいらっしゃったのを見て「今ならいけるじゃん！」となって急遽利用したお店。

なるほど。と感じた一杯です。
家系で美味しいと感じるお店はやはり乳化と言うか、まろやかさや味の切れがあるなって思います。
要するに「旨い」と言う事。

麺ップ。
どうしてその「旨い」と感じられないのか？
良い素材じゃないとか、ちゃんと下ごしらえをしていないとか
火力の問題とか色々あるんだろうな。
こちらは口コミでも書いたと思うのですが、
家系でうまいってこんな感じと変な家系と歌ったお店に酔った勢いで入ってまずい思いをするのなら、初心者は得にちゃんとうまいってお店の経験をしてからどうぞ・・・
と書いた記憶があります。
私はラーメンが好きなので、適当に食べログの評価良さそうなお店から順番に探して入れそうならば入って食べるってのをやっています。
家系は正直何度か「しょっぱくてダメかも・・・」と、回避しそうになっていた時期がありました。
でも、酔って忘れて入ってしょっぱい・・・を繰り返していました。
今でも、基本初めてのお店はノーマルでいただきますが、
それでも私がしょっぱくないってお店に出会えて「家系ってやっぱうまい」と思うようになったラーメンです。
体調により「今日はしょっぱめは回避」としてお店を選んでいます。
どうしても他に選択肢が無く且つしょっぱめはなぁって日は、こちらの系列は味の調整が出来るので「薄め」と頼んで利用しようと思っています。
実際にそうやって利用したお店もあります。
が、一応デフォルトで味を確かめたいという変な意地があるので、今はまだ初見のお店ではデフォで頼んでいます。
ここもすべてノーマルで発注。
で、美味しさを感じたってことです。

「嵐神」さん。
この字で「あらじん」と読むお店。
見た目の通りの店内かな。
そんな記憶があります。
あと、思ったよりもおいしかった。

こんな一杯。確か優しい味わいで、大きいと思ったチャーシューを少しづつ崩して食べたらおいしかった記憶があります。

「チュバン」さん。
店名を駄洒落や勘違い系でマクラにする展開って失礼かもしれない。
ちょっとそう思ってしまったお店。
ちゃんとまじめに思い入れを持ってつけた店名だと思うしね・・・
なんかのきっかけになって欲しいなって思っていじっているつもりなんです。
ご不快になられたお店には申し訳ありません。
今後も気にしつつ思いついてしまったものは仕方が無いとびくびくとさせていただければと思います。

韓国料理ではスンドゥブを基本選択しています。
ほぼすべてのお店で頼むもの。
汁の味の付け方がわかる？王道なのかアレンジなのか。
具材のバリエーション。
ぐつぐつとさせるか？
ま、何となくですけどね。
でも、何となくでも「ここ旨いかも」と思うお店にも出会えます。
こちらはちゃんと美味しいお店だと思います。

「養老乃瀧」さん。千葉公園店。
多分初「養老乃瀧」さん。
もともとは「村さ来」派でした。と言うか地元にあったか？
私の若い時でも渋めのチェーン店と言う認識でした。
ランチ営業されていたので利用。
サンマ定食はこちらでも食べた。
どのくらいぶりなんだろう・・・思い出せないくらい久しぶりですが間隔開けないで頼みました。
が、こちらは冷凍かな？

先ほどのサンマとちょっと幅？が違いますよね？
その差が脂感？に出ています。
くどくていやになる時もあるけれど、無いと無いでさっぱりしすぎて今一つに感じてしまう。
なかなか難しい所です。
小骨が多いのも食べるのめんどくさいですよね？
多少の小骨は食べる！そういう人向けかも知れない。
頼んで脂の乗っていないものが来るかもと思うと頼みにくい魚です。

「なぎちゃんラーメン」西荻窪本店。
ちゃんラーですね。
ここが本店？
オープンしたてで口コミでは許すと書きましたが、うーん・・・許せないかも？
幸いにして「未訪優先」でいただいているので、普通に再訪はしませんが、オープンしても良いレベルになってからオープンしてほしいかなって思いました。

スタート！

２０分弱でやることなくなって、調味料みてたらタバスコじゃないじゃない！
これって、本家から訴えられないのか？大丈夫？
意外に、新しい辛味でたっぷり使っても良い感じでした。

もう少ししたら「もりでしたっけ？」と訊かれる。
もりって？となったが、渡した食券見せられて「たぶんそれ」と言ったらこれが出てきた。
つけそば？

およそ３０分経ってこれが出てきました。正確には２７分後。
どうやら、スライサーの部品が無くてバタバタしていたみたい。
なので、たぶん今は普通に対応されているかと思います。
が、ワンチャンスを生かせねばね。
声掛けもなく、黙ってこれが出されたら少しイラっとしますね。
肉は美味しいと感じられず、量も多く残してしまいました。

麺のアップ。
単純に麺とスープだとしても他で経験したのよりも中の下かもしんない。
たまたまだとしておきます。

「ル・クロ・モンマルトル」さん。
久しぶりに２週分２８軒の口コミにしました。
疲れたー。

アミューズ。なんかのリエット？

前菜。
サーモンとホタテのタルタル。
タルトフランベ。仏風ピザ？
サラダ。

ビスク？忘れちゃった。

鴨ですね。マグレ鴨だったかな？
フランスではマグレと言うと、フォアグラを取るために育てた合鴨の胸肉
の事を指すんだそうな。
フォアグラの香りが映っているとか？そうだったかな？
お腹いっぱいになってしまった。
昔はもっとボリュームのあるもので、アミューズ・冷前菜・温前菜・魚・肉・デザート・プチフール・・・平気で食べてたのになぁ。もう無理になった。

デセールは撮り忘れ・・・

ハーブティーかな？で、フィニッシュ。

久しぶりにいただいたフランスチックな料理。
昔は背伸びどころか大ジャンプして、雑誌に載るレベルのお店に行っていました。
とても貴重な財産となっています。
空間・サービス・調度品も一級。料理も一級。
そうじゃ無いのは私だけでした・・・そこのレベルを４点台中心につけているので、今の普通の定食屋さんが３．５ぐらいがマックスになっているのはご容赦ください。
うーん・・・例えると、銀河系クラスと太陽系クラスぐらいそこには差があるので、銀河のサイズからしたら、太陽系のサイズを半径１光年くらいとすると、銀河系の直径は１０万光年になってしまう。
誤解を恐れずに言えば、定食のお店と、一流のお店にはそのぐらい越えられない壁（距離）があると私は思っています。

とは言え、そういうお店で経験された方が、定食のような雰囲気でお店を出す例は無くはないですけどね。太陽に一番近い恒星は４．２光年先にあるプロキシマ・ケンタウリなんだそうな。

太陽系から近い恒星がぽつぽつあり、そのぽつぽつがだんだん沢山になり、やがてごちゃごちゃと感じ銀河系になっていく・・・越えられない壁や距離と言いましたが、太陽系から銀河系まではシームレスにつながっているとも言えます。

一点突破なお店もありますね。簡単に言えば専門店。ラーメンのおいしさは一流のお店で出されるものとは違う魅力の固まりだと思います。刺身に特化したお店も、ありますね。
焼肉もそう。こだわりの豆腐は買って自宅で楽しめます。

そういう色々をひっくるめて私は「食の世界」と感じ、その世界のあちこちに行って知らない角度から見つめたり、距離が離れている者同士をくっ付けてみたりして楽しんでいる・・・
そんなイメージを今回してみました。

では。