引っ越しできてるのか？（タンネンバウムにノセラレテ・・・前半）

 タンネンバウムにノセラレテ・・・前半

全く現代機器が使いこなせない私です。
まさに現代危機・・・そう！
そんなダジャレしか思い浮かばない立派な中年イヤ初老です。

長年「ココログ」を利用してきましたが、容量の上限を迎えこれ以上有料で維持していくことが出来ないと思い、人生の最終コーナー。思い切って引っ越しをしてけちけち容量を気にして写真のアップをケチっていたことから解放できるのではないか？

そう思いこちらに引っ越ししたのが１５分前。

いま、試しに打ち込んでいるんです。
保存が出来るのか？写真はどうやって貼り付けるのか？
全くわからないままの手探り状態。

どうなんでしょうね？

試しに現在ココログで下書き状態になっているものを引っ越ししてみます。
しかも容量を気にしなくて良いらしいので、ガンガン絵を貼り付けてみました！

そうこうしている内に先に色々投稿しちゃいました。
少しだけ馴染んできた現在。ようやく投稿になるネタです。


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「タンネンバウム」と言うお店を利用して、何？と思って調べたら木々の名前でした。
っで、「バウム」と付く気の名前をいくつか調べてたらなんか一本ネタが出来そうだと思い書き始めた感じです。
が、木の名前を探し調べ伝説や言い伝えなどなんかその気にまつわる話を調べ簡単に紹介する・・・結構大変だったのと種類たくさんあった。
超ショートバージョンを口コミで投稿しましたが、オリジナルのバージョン？をこちらで展開したいと思います。

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アプフェルバウムはリンゴの木。
成ったリンゴは何にも言わないけれど、りんごりんごりんご　リンゴの哀しみ籠の中。

ビルンバウムはナシの木。
折角成った、この世に生まれ大きく実が育ったのに「なし」なんて・・・

コパ君の絵・・・へたくそ宗教画っぽい・・・

アイヒェンバウムはカシの木。
この木の下で主神ゼウスが生まれたんだそうな。

アホルンバウムはカエデの木。
日本の信州には紅葉伝説と言う悲しい物語が残っているそうな。
嫉妬であらぬ疑いをかけられ都を追われ、その後生まれた子供のために、あの御方へこの子を一目会わそうと資金調達のために悪事に染まり、討伐されてしまう悲しいお話。

ブーヘンバウムはブナの木。
童話「夢のブナの木」では、大きな古木のブナの木の下で眠ると、見た夢が現実になるという伝説があるんだそうな。
ブナは直射日光に弱く、それを遮るようにしっかりとした木陰を作る。そんな下ではついつい寝てしまうのかもしれません。

キーファーバウムはマツの木。
日本では神が宿るとされる木。「一夜の松」のお話では、造営に邪魔になった傾いていた松の木を「明日切ろう」と話していたら一夜の内にまっすぐになっていたんだそうな。

フィヒテンバウムはトウヒの木。
ナホバの創世神話のお話では、第一の世界で生まれた者たちは互いに争いを起こしてしまい、第二の世界へ昇っていきます。
第二の世界でも飢えや欲から調和が崩れ戦いとなってしまい第一の世界で生まれた最初の４人はこの世界を超えて第三の世界に昇ります。
第三の世界では４人の聖人がいて、色々教わったけど洪水に合い葦に登り別の世界（第四の世界）を見つけます。
第四の世界・・・そこは今現在の世界で火を起こすために使われたものはモミ・松・トウヒ・ネズの４種の木材で始まります。
今でもこれらの木は聖なる木として儀式で用いられているんだそうな。

コパ君、全然文章のイメージで描いてくれない。
いや、これでいいのだけれどなんか寂しい。

おんなじ文章でジェミニに書いてもらったもの。
タッチは嫌いだけど、面白いっちゃ面白い・・・

タンネンバウムはモミの木。
8世紀の聖人ボニファティウスはゲルマン民族の信仰していた宗教をキリスト教に改宗する手段として、ゲルマンの神聖な木としていた樫の木を切り倒し、モミの木を立ててキリスト教の教えを説いたんだそうな。
思想を切り替えることに何があるのか？
自身の信じる宗教にのめり込みすぎ、他の多宗教をさげすみ上記のような手段で改宗を迫ることはどんな時代であろうが私は否定します。
でも、キリスト教とモミの木の関係はこのような形で定着したのかもしれないということは興味深いことでもあります。

ジェミニ作

コパ君作
絵のタッチはいいけど、あんまりイメージを踏襲していない？
と言うか面白くない。
が、それが正解なんですけどね・・・

リンデンバウムはリンデンの木。西洋菩提樹。
この木の木陰は涼しくて心地よく恋人たちの待ち合わせの場所なんだそうな。愛を語り合うと成就するとも言われ、葉を持ち歩くと恋が実ると信じられたりするんだそうな。
一方、悲しい恋もあるんだそうな。きれいな泉のほとりに大きな菩提樹があり、そこに住む若い騎士は泉から現れた妖精に心を奪われ、互いに激しく恋に落ちたんだそうな。
でも、妖精はこの世に長く存在できぬようで、毎日愛を語り永遠の愛を誓い合ったけれど、元の世界に戻ることになり、二度とあらわれることは無かったんだそうな。
たいそう悲嘆にくれた若い騎士。妖精を忘れることなく孤独の中で亡くなった・・・その騎士の魂は菩提樹に宿りいつまでも泉を守っていると村人たちが語るようになった・・・そんな悲しいお話も伝えられています。

ジェミニ君の方が作画スピードが速いので先に貼り付けちゃいます。

散々待たせて結果がこれ・・・当初、参考にどんな木か写真張り付けようと思って
いたのですが、「そうだAIに描かせよう！」と思ったのでリアルなのはいいのですが、
文章のイメージからコレ？と思って書き直させました。

で、出てきたのがこれです。
やればできるじゃん！
でも、主役はリンデンバウムです。

エアレンバウムはハンノキの木。
タンニンの原料になったり、生木でもよく燃えるんだそうな。湿地でも育つ樹木だそうで、ケルト文化圏では女神「ブリギッド」の聖なる木として崇拝されているんだそうな。ビールを発明した女神さんでもあるんだそうな。おぉ女神・・・なんてすばらしい女神。

もうどちらのAI作かわかりますね？
もうドーンとしてますね。
チャンとビールを発明した女神のイメージも足しているのが憎いね。

おっ、ダメ出ししたからか？それっぽい絵になってます。
こちらもちゃんとビールのイメージも表していますね。
ちゃんと文章を理解しているってことですね。凄いや。

・・・ここまでで集中力が切れて断念。
後半がまだ未完成ですが、ここで前半として完成させておきます。

ココログでは「主文」と「続き」と言う２部構成だったので、ここで主文を終わらせて、続きでもう一回目線を変えて感想を書くような構成でした。

そして、食べログに投降したお店の写真を貼り付けていました。


何年も馴染んだ入力方法が変わって戸惑います。


続きの冒頭の書き出ししなくても良くなったのか・・・（ココログを利用していた方にしかわからないですね）


さて、写真を載せることにします。
今回が初。
アドレスのリンクとかどうするんだろう？
とにかく試行錯誤ですね。

あ、その前にココログでは「続き」があると先ほど書きましたが、そちらの分も載せておきます。

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続き。

ふー、あと少しって言えば少しなんですけど、だんだん言い伝えとかがヒットしなくて時間がかかったんです。

もともとはドイツ語の木の名前たちです。
バウムクーヘンなんてありますね。

クーヘンはケーキのドイツ語。バウムが「木」。
バウムクーヘンは「木のケーキ」なんですね。

何層にも重ねては焼くを繰り返すバウムクーヘンを日本人が設備とかを作って大量に作れるようになって身近な物にしたってのがあったと思います。

小さいころにあったっけ？
食べておいしいと思ったことあったっけ？
既にブームになってた頃にはお酒で甘いものは回避気味だったんだっけ？

とにかくあともう少し口コミとこちらの展開を続けていこうと思います。


では、食べログ投稿の口コミしたお店の写真のコーナー。

今週はラーメンウィークです。

「丸源」さん。
３軒連続。 船橋宮本店・北習志野店・千葉寺店です。

これが船橋

これが北習志野

これが千葉寺
まだ本丸のノーマルタイプは食べたことないよん

「らぁめん ふるいち」さん。
「ほりうち」さんと言うラーメン屋さんと縁があったお店だと思います。
私は確か新橋のお店が最初だったような気がしますが、どうだっけ？
新宿の本店からののれん分けなのかな？
初納豆ラーメンをいただきました。
まぁ、懐かしい味になるのかな？
「ほりうち」さんのラーメンの特徴を私は正直わかんないんです。
懐かしい味わいがそうなのか？もっと違うおいしさの中で何かがあるのか？
食べたのですが、よくわからず。

納豆ラーメン。
結構卵液多め。
なので？いや、私が納豆に何の抵抗もないから、普通にいただけました。
むしろ納豆らしさが少なくて名物なのかよくわかりませんが、経験出来たことは確か
朝からいただけました

麺ップ。
そう言えば、麺はもっと昔っぽい丸細ストレート化と思ったら違った。
そういう部分が評価されているのか？
よくわかんねっす。あ、でも美味しいことは確かっす。

「つじ田」さん。東陽町店。
朝ラーの展開を始めたと見つけたので訪問。

もうね、食べてなるほどと思いました。
人気なのが・・・
普通に遥かにうまいです。
なんだっけ？舎鈴さん？多店舗展開したらびっくりするくらい美味しくなくなったような気がしていますが、こちらは比べ物にならないくらいうまいかもしれない。
どちらも５０店舗オーバーの展開ですよね？
食べたお店のグレードが違うのか？
ネギの風味・・・ネギが嫌いな人が感じるであろう風味が一切なく、ザクザクと鮮度が良いからか？噛みしめる時の食感が小気味よい。
その他すべてのパーツが私は「すごいな」と思うレベルでそろえられています。
で、それらが合わさってもチグハグしていない。
当たり前ですが、それを当たり前にこなせるスタッフがまたすごいなって思いました。
少しお客のさばきにマニュアル感がありましたが、それは逆にそうしないとこなせないのかなって思いました。ちょっと、改めて名前をしっかり覚えて見つけたら行けるかすぐ検討したいと思います。

「俺の生きる道」さん。千葉駅店。「夢を語れ」さんとは違うんですかね？
私はどちらも大盛系のお店なのでちょっともう難しいかもです。

うーん・・・
大盛的な発注はしていません。そこは問題ないのですが・・・

麺おいしくなくないですか？
こんなにごわごわなのか？
あとスープもなんか印象薄いんですよね。
個人的なこのタイプの感覚なのですが、
麺もスープも美味しいと思える味なのですが、とにかく量が多い・・・
そんなイメージがあるので、スープと麺でつまづいてしまったのが印象的です。

「ラーメンショップさつまっ子」さん。
もうここも全然わかんない。「ラーメンショップ」系の派生ですね。
ニューとかパンダとかもう謎です。

ネギらー

麺ップ。
うーん・・・ラーメンショップって私違いを知らずに利用しています。
ニューが付くのは勝手にお店を広げたみたいなくらいの知識です。
んで、相性がよく「旨いなぁ」って思うお店と、今一つ・・・と思うお店がありますが、
系列の違いなのかなぁ？
ここはどっちかは秘密。

「宝鏡」さん。
意外にこういう場所のお店のラーメンがうまかったりして・・・
そんな期待もあり汗かき足伸ばして利用しました。

残念！今一つ！っでしたっ！

「ハッスルラーメン」さん。篠崎店。
何となく「ハッスル」って名のラーメンの印象があります。
行ったことたぶんないのですが・・・
行きたいリストにも入っていません。
正式店名はこの後に「ホンマ」が付くんですよね？その印象は全くなかった。
なんか違うお店と勘違いしてるのかなあ・・・

お目当てのパクチーラーメンです。

麺も見せときましょう
本来は口コミで太麺か細麺かすらさっぱり忘れてしまう私のために撮るようになりました。
おいしそうに撮れない私。
ま、記録写真なので魅力的に撮る必要はないですね。
アホみたいに確度変えて何枚を撮るような真似はまだしてません。
したいと思うこともないです。
でも、数年後に写真の撮り方の講釈垂れてたら笑ってやってください・・・

「福たけ」さん。五井店。

ちょっと期待したけどそこまでではなかったか？

全く思い出せず今絶賛酔っ払い中ですが、そういう印象だけはあった。
改めて口コミ見たらぬるかったのね・・・

「たがや」さん。幕張本郷店。
比較的新しくできたお店だったと思います。（絶賛酔っ払い中）

こちらは確か旨かった方だったような・・・？

麺ップ。
店外から見たよりも店内は広かったような・・・？
イカン、酔い過ぎて中途半端すぎることばかり書いてる。
でも、そのくらいでちょうど良いのかも。

「たかつき」さん。
今回に限らずこういう投稿は何回かに分けて時間がちょっとあれば少しづつ書き溜める形ですが、「福たけ」さん以降が酔っ払い状態で書いています。
あとちょっとなのでこのままいきます。

以前と同じテイストなのだろうか？

麺の状態。
味は違う味にしたのですが、ちゃんと美味しくいただけたけれど、なんか少しだけ物足りないような気もしたような？しないような・・・いや、した。

因みにこちらが前食べた時の物・・・しお味だっけ？

麺ップ。
似てるけど微妙に海苔とかチャーシューとか違いますね。
味が変わればトッピングも変わるのかもしれません。
もちろん、ブラッシュアップした可能性もあるし、コスト対策で変えたのかもしれません。

「時茂」さん。京成大久保店。

鶏の白湯。

麺。
個人的には・・・本当に個人的にはなのですが、やや苦手な感じのお店でした。
グイッと来るような感じ？
うーん・・・違うなぁ。生きている世界とか、考え方がたぶん違うんだと思うって直感で分かるような感じです。
ごめんなさいね。勝手にそう感じただけです。

「桂香」さん。

そういう意味じゃこちらも全然違う思考で人生を歩まれたことは確か。
でも、それって普通の事。人が違えばすべてが違いますよね。
まぁ、詳しくは言いませんがそういう感じです。
多分わかる人にはわかると思う。

「ザオー」さん。
今回の〆。ラーメンウィークでしたが、〆はお酒がらみのお店にします。
珍しく、蕎麦でも中華でもない場所で呑んだお店。

こんなカウンター的な場所での一献

前菜的な物。ちゃんと読んでないし確認してませんが、この辺も手作りなのか？

デカンタ。１人だとちょうどええ量

ピザ。
経験上、特別凄いとまでは来ない。が、外食ピザの経験がかなり乏しいので平均なのかそれ以上なのかがわからない。
ピザの種類？ナポリとかナポリじゃないとかあるかと思いますが、食べて体に抵抗がなくするりといただけたものってのは確か。
もう一枚食べられるなと思わせたこと自体凄いのかもしれないけれど、あまりにも経験がなく良くわからず。
因みに、マイベストが「プッチー」さんかもしんない。１５年以上前なのか・・・
ピザの経験が少なすぎます。

でも今現在３０代くらいの方ならば一回騙されたと思って行ってみて良かったらコメントください。
こっちの方がおいしいという方も、別に喧嘩腰じゃなくて参考意見でいただけたら、改めて食べ比べしてみたいかもしんない。
来るか？マイ外食ピザブーム・・・ちょっとだけ、ピザメインのお店で呑めるかもとか思っている私。

さて、このところ溜まっているネタをハイペースで投稿していますが、食べログの下書きが減るまでには至らず。
ブログ的なこちらのネタの方が先になくなりそうです。
久しぶりに一日３軒投稿ペースに切り替える時が来たか？

よくわかりませんが、最近こちらの下ごしらえが順調な私。３週分ストックがあります！
では。