お風呂の起源?(「すし土風炉」さんロングバージョン)
すっかり投稿済となったお店で、脱線してロングバージョンになったもの・・・だったっけ?
きっかけはこの「土風炉」と「風呂」の起源がなんか違うらしいってのがあったからなんです。
え?そうなん?みたいになって結局わからず状態です。
と言うことで、ショッキングな結果がタイトルです。
本来は「土風炉」で「どぶろ」と読むのが一般的なんだそうな。
「風炉」は茶道具でお湯を沸かすための道具なんだそうです。
それの土製の物を「土風炉」と表記するんだそうな。
で、脱線・・・と、思いましたがやはり話が長くなったのでブログ的な方にその辺は引っ越ししますね。
でで、引っ越し。
こちらのお店の読み方「土風炉(とふろ)」となるとなおさらですが「風呂」と言う言葉を私は思いつきます。
お風呂ですね。大好きです・・・いや、変な意味は無いですよ。本当に風呂が好きなんです。
あの独特の椅子の形が・・・じゃなくて、「風」の字の共通。お湯のイメージ。なのに「炉」と「呂」の違い。
「炉」には明確な意味があるけど「呂」は単なる当て字らしい。
元々体を温める意味の風呂は、蒸気で体を温めるサウナのような使い方をしていた場所を言う様で、そういう場所を建築する得意な集団が昔の仏教お寺には仕えていたらしいです。
そんな場所は「室(むろ)」であり、そこから「風呂」になったという説があるんだそうな。
実際に地方では「室」の使い方をする場所を「ふろ」と呼ぶ地域があるんだそうな。
うーん、関係は無い説ですね。
因みに「風呂敷」はそんな熱いサウナ。最初に簀の子とかに座る時もケツがあっついですよね?
それを和らげるのに今はタオルですが、昔はそれを敷いていたので「風呂敷」なんて言葉になったとかなんとか。
で、もう一つ説がある。やっぱり「風炉」からの「風呂」と唱えるお方もいらっしゃるようです。
お茶の方は扱う量もあるのでコンパクトなサイズですが、この仕組みで人が入れるようにしちゃうってのはどうだい?って誰かが考えたのかな?
うーん・・・ま、温泉大国日本なので温かい豊富な量の湯につかる感覚に味を占めたのは確かだし、寺院で「浴室」と呼ばれる蒸し風呂の施設があったのも確かなようです。
結局、何となく「お湯に浸かりたいよね?」って欲求が日本人はずーっとあって、江戸時代に銭湯が出来て男女仲良く楽しんだってことになるようです。
あ、ついでに「湯舟」「湯船」って今でも使うと思うのですが、あれって本当に湯を溜めた船があり、それが川を使って移動式の湯を銭湯がない地域の方にもと言うことで利用されていたんだそうな。
凄いね。当時どんな仕組みだったのかまで調べたくなります。
NHKさんあたりであまりお金をかけずに調べて欲しいですね。お金かけ過ぎて巻きあげられるのは嫌なので・・・
しかし、別起源説が現代では主流なんだそうな。
が、私はどうしても8世紀ごろに生まれた言葉「風呂(ふろ)」の存在を知っていた方が、13~14世紀ころのお茶の道具にも洒落て風炉と命名したような気がしてなりません。
文献が無いのでそのようなシャレ説を採用できないのはわかるのですが、切り離してしまうことはできないなって思うのです・・・
さて、先に進まねば。
漁師丼を選択です。豪華バージョンもありましたが、初利用だと思うのでちょっと警戒。
塩はセロリソルトと山椒塩。鮮度醤油。
ラーメンコショーの持論と同じでノーマルの塩も置いて欲しいです。
真空のステンレスコップか?持った瞬間温度を感じないのでそのままクイっとお茶飲みそうになりました。熱いお茶ですお気をつけてください。
なんでも頼めるのかな?蕎麦や握り寿司もありましたし、煮魚や焼き魚や天ぷら系もありました。
やや心配になりますが土風炉のランチは多分初です。
さてどう感じるのでしょうか。
しばし待ちます。
到着。いただきます。
味は美味しいです。
ひじき煮?
写真では松前漬けか?
いくらは今ひとつか?
でも、総じて満足。
会計はテーブルにある札をレジに。夜はテーブル会計だそうな。
値段相応と感じるけれど、今の物価高では値段以上の満足度になるんだと思います。
これは他にもお店無いのかな?「すし」を冠した「土風炉」さんで違う料理を試したくなりました。
・・・
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と温めておきました。
利用は2025年3月。投稿は4月末。
で、ロングバージョン投稿までさらに3か月以上経ったってことです。
まぁ、こんなもんなんです私。
まだ、とっくに口コミ投稿しているのにロングバージョン未投稿の物が数件あります・・・
ま、投稿できる在庫が少ないので、温存しているからですね。
この「すし土風炉」さんは都内にも数軒お店があるようです。
今回良いなって思ったので、今度他のお店でも利用して違うものを試してみようと思います。
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さて、食べログの写真のコーナー。
「邦ちゃんラーメン」から。両国店です。
ちゃん系のラーメンと呼ばれるお店。
〇〇ちゃんラーメンと名乗るお店がほとんどですが、確かに一つのラーメンの形になっていてそれが地味にうまいんですよね。
もちろんうまさは主観的な物ですし、私も「この系統しょっぱすぎなお店もある」と少し警戒して探して訪問していることは確かです。
シンプルなうま味。余韻を持たせるくどくない油分。それらを調整できる麺と具・・・みたいな感じでしょうか?
我が地元の「青島ラーメン」に通じる加調とかどうでもいいだろ?うまけりゃ・・・的な圧倒的なパワーを感じます。もっと言えば「佐野ラーメン」とかね。
シンプルにうまいタイプって多分すごく成立するバランスが難しいけど味わいがハマれば長続きするのかなって思います。
| この写真見て書きました。 |
| 麺ップ。ちょっと平打ちウェーブってのもこの写真見て書きました。 |
「夏見屋」さん。
京成中山駅から行ける場所にも同じ名前の蕎麦屋さんがあります。
のれん分けでしたっけ?
姉妹店と言える条件ってよくわかりませんが、あるお店で一緒に経験をしてお互い独立をしたらそれぞれを姉妹店と言い、元のお店とはのれん分けと言うのかな?
人間で言う家系・血筋と同じでいいのかな。
これを作っている段階ではまだ投稿前です。すっごくうるさいおばさま方のグループがいたのでちょっとその辺のことをすり抜けられるかギリギリの表現で書いています。
(ま、私的にギリギリですが、運営的には駄目なケースが多いのですけどね)
とにかくうるさかった。
料理が出たら以外に普通になりましたけどね。
私もわかります。目の前の仲間との会話で盛り上がることは。
でも、何回に何回かは「あ、今声俺大きい・・・」と感じることはあるので、可能であればそういう客観的な確認ってできればいいねって思います。
出来なくてもいいけど、そういう場合はちゃんと私は書きます。
クレームするバカの対応を再生回数だか何だかの目的のためにネットとかで報告して、それを見たバカスポンサーが、バカメディアに圧力掛けるから、テレビなど友好的な場所でそういう問題を目にする機会が無いから、自重できないんだと思います。
いいんです。思わず叫ぶほどの会話でも。ただ、それを迷惑に思っているってことも取り上げられる空気を出して欲しい。
何で雑誌の独り勝ちなの?有名人のゴシップって?
あんなくそバカ野郎たちが訴えられてもギリ勝てる前例を作っているからのさばってんじゃないの?
雑誌の情報は犯罪になるかならないかで判断してテレビでは一切取り上げないって法律作らないと出来ないの?
とか、まだ酔っているのでヒートアップしてしまいます。
お店の話ですよね。それは口コミでどうぞ。
| 冷たい蕎麦ととろろのつけ汁。 通常ならば天ぷら蕎麦なんですけどね。 お腹一杯過ぎたか暑すぎたのかな? |
「人力船」さん。
この口コミを見直して、ぐいぐいおぢさんの中華のお店に行かねば・・・って、改めて思いました。
可能であれば今週中とかに行きたい。多分それを超えると忘れるので。
| 火傷に注意だったっけ?そんな注意書きがメニューに書いてあったと思います。 で、いただいてそんなに熱くは無いと思ったのは 「もちもちの木」の経験者は皆言うと思う。 |
| 貼り付ける作業が増えるけど、麺ップって打ち込める幸せ。 でも、麺のアップ見て「ヨシ行こう!」ってなる人いるか? いるといいな・・・ |
「庄助」さん。
冒頭のマクラは「会津磐梯山」と言う民謡なんですね。凄いタイトル。もう会津磐梯山を代表するようなタイトルですね。
で、放蕩して身上潰した方を謳うってのがなんかすごい。
「ザ・東京」みたいな歌で恥ずかしい感じに・・・って、東京だと期待して期待して失敗したって流れが出来そうか・・・
地方の私なら「佐渡おけさ」とかなのかな?あれの歌詞知らないけど。
多分知らないだけで、全国の郷土に根差した民謡的な物は結構ストレートな歌詞とかありそうですね。
| こんな一杯。 |
| 麺ップ。おいしそうと思っていただけたらと思います。 |
「ラーメンショップ」さん。新柏店。
美味しい味わいでまとまっていたお店。
うろ覚えですが、確かに私の口コミの通り麺が細めで温度が温めだったっけ?
良い味わいだけにもっと好みの方向になったらなぁってなんか覚えています。
この辺はすべてお店の裁量にお任せですけどね。
ふざけてしゃべってメニュー間違えて指摘したら平気でいいわけいう大陸中華だったら、許さないけどね。
| この海苔を岩海苔って表記してもグレーゾーンなんですって。 理由は「まさかラーメン屋でそんな高級な海苔は使ってないってのは皆わかっているだろうから・・・」 だそうな。それでいいのか? じゃ、トリュフとかマツタケラーメンってメニューに載せてもいいのか? ん?明らかに違うキノコを使うとまずいんだろうな。 岩のりっていう種類の海苔は無いってのがグレーゾーンの根拠の一つ。 |
| 麺ップ。 ショップらしい麺ですね。でも、何故か細麺と感じたのはなぜ? |
「蔵之介」さん。
うどんをいただきました。
口コミでは入店の際になんかあった的なニュアンス書きましたが、扉を開けたら結構人が居たのでいつもの感じですッと扉を閉めようと、身をバックしようとしたら、その行為にかぶり気味に「今片づけますので!」と、グイっと声掛けがありました。
そういうお客さん多いのかな?
その声が私の中で拒絶まではいかない感じだったので「他に行くとこないし乗ってみようか?」と思わせたのは確かです。
でも、そのおかげで少しだけハードル上げて入店ってことです。
お腹には全く余裕がないので、うどんと種物で済ませばいいところお酒も頼んだんです。
お腹いっぱいになりました。へそからサワーがにじみ出るかと思った・・・
| また飲んでる・・・ |
| また食ってる・・・ うどんは好みよりも太く固め。 でも、集客と回転率を上げようと必死な姿は普段なら斜に構え冷ややかに見るのですが、 今回は「頑張ってるなぁ」って素直に思えました。 桂林のあのサービスにも・・・って、しつこいですね。 |
「木ノ下」さん。
そんなに期待をしないで入店したお店。
出てきたものが最近はやりの味わいだったのでちょっとびっくり。
「はやし田系か?」と思ったほどです。
そのぐらい、どこかで食べたこだわりのテイストと思いました。
何故だか5年前に行った横浜の「麺や魁星」さんを思い出すような味わい。
5年前なのでほぼ味の記憶は無いのですが、何故かそのようなイメージが浮かびました。
| こんな一杯。左下の味変がまたよろし。 |
| 麺のアップ。 あ、麺ップだった。 おいしそうな見た目ですね。 確かに味に関しては全くツッコミどころが無かった。 店主の集大成とかなんかあった気がします。気になる方はちゃんとネットで調べましょう。 |
「成」さん。
古市場ってなんか地名としては新鮮です。
市が開かれていたことがある場所なんでしょうね。
そんな場所にあるお店。
何となくシュッとした字体の店名と色使いで一目で気になったお店でした。
夜メニューの個性から「期待できるかも」と思う感じです。
利用のラーメンはこんな感じ。
| こんな一杯。 ここだっけ?白菜の苦みと水煮タケノコはこの際不採用でもって思ったのは? 美味しいお店ほど、業務用のウズラの水煮とかこのタケノコのような 「一発で業務用とわかる味」って入れない方がいいよなって思います。 一つ一つ「入れる根拠は?」って見直すことが出来たらなぁ。 そんな余裕がないほどコストを圧迫しているのかなって思います。 |
| 今回は麺のアップはやめてお店の雰囲気をどうぞ。 あのホワイトボードに書かれているメニューが食べたい。 |
「どんきさろく」さん。
商人(あきんど)ってあると思いますが、そんな感じで出身地?の黒崎んどの逆ネームなのかな?
豚骨細麺が回避傾向にあります。
すぐ食べ終わるのと、細麺がやっぱり馴染めないってのが理由かな。
濃厚タイプのスープも鶏白湯もダメになったので豚骨ももう行けるかなぁ・・・
少しづつ年を取って食べられる範囲が狭くなってきました。
ヤバイ。もう新しい料理や食材に挑戦できない・・・挑戦しても、既存の味や経験と照らし合わせて、それ以外と判断したら「私は美味しいとは思えない」と平気で言いそう・・・いや、もう言っている気がします。
全ての可能性を肯定しなければいけないな。
でも、そうしたいから、そうしなそうな味に手を出さなくなったのかもしれません。
| ばら海苔入りのラーメンにトッピングでもばら海苔・・・ |
| 入れるとこうなる。ちょっとだけ笑いました・・・ |
「ふぅふぅ」さん。
結構歩いたな。
そんな印象のあるお店です。
都賀駅からなら徒歩20分。
夏の暑い日だったような気がします。
でも、未訪のお店。興味を持ったら行かねばな。
で、行って食べて、出汁らーめんでしたっけ?
すっきり?変にくどいラーメンじゃない経験が出来たのは「これだからこのぐらいの距離も守備範囲にしないとなぁ」と改めて思えたお店でありました。
例えば、同じ距離にあるお店で食べたのが、美味しいけれど「はやし田」系のステルスFCだったとしたら、少しがっかりします。うまいんですけどね。
そうじゃない個性を感じるお店に出会えると、私はうれしいと感じます。
| 座って右側に置かれていたティッシュ。 この場合の後ろはどこだろう? |
| 具材別盛スタイル・・・ これって真の意図ってあるのか? メンマ苦手な人はメンマが入ったスープごと嫌なのかもしれませんね。 確かに、この色のスープは具無しで愛でたいですね。 美味しかったお店です。 |
「永屋」さん。
間借りのお店でしたっけ?
少し個性がありそうなお店の方のラーメン。
| もっと個性のある盛り付けかもと勝手に思っちゃったことは内緒。 美味しくいただけたことはほんと。 |
「桂林」。
いま、改めて感情的になってしまったことを踏まえどう判断しようかと思ったのですが、たぶん一回の脳で嫌いになったお店に対しそれが正しい判断だったのか?と思うのですが、利用して1か月以上経ちましたが、「絶対に許せない」と今でもはっきり思うお店です。
たった一人のあほサービスのせいなんですけどね。
あれを大陸的と片付ければ日本で簡単に知りえる中華人的な感覚なんですけど、やっぱり許せない。
たったそれだけで?と言われかねないのですが、
「俺は汁のあるラーメンが好きなんだよ!焼きそばなんかいらねぇ!!!」と言う事なんです。
間違えて違う汁らーめん出してたらよかったのにね。
でも。あの言い訳はぶっ飛ばしたくなったけどね。サービス辞めてね。
「スワイザー」さん。もう言えないのでカタカナで愛称 で。
私は総合の評価を低めにしてしまいましたが、食べログの指標以外では高評価としているお店。
口コミで熱量を込めたつもりですが、最終的にいただいた味わいでは低めの評価となってしまいます。
例えて言うのなら、まつたけ・うなぎ・トリュフなど高級食材を感じるようなベタな方向ではなく、今迄にたどり着いた美味と呼ばれるスープの類でもなく、美味しいと感じる指標(甘酸辛苦+旨)のどれにも属しない、新しい味わいの構成と私は判断したためであります。
これをもろ手を挙げて旨いと言える人がうらやましいです。年取ったかな・・・
因みにジーピーのいちゃもんは
「ドイツ語の „Zweiter Läden“ は文法的にちょっと不自然な表現です。
-
Läden は「店」の複数形(単数は der Laden)。
-
zweiter は「2番目の」という意味ですが、これは単数形にしか対応しません。
です。
?
一応日本語的に教えて?と訊きました。
「二番目の」というZweiterに複数形の「店たち」と言う「Läden」が付くのが文法的に不自然なんだって。
確かに日本語でも「二番目の店たち」では「何店舗も出したのか?」と細かいですが捉えられかねませんね。
冠詞を省略して「Zweite Laden」ならば店名としては「成立します」とのこと。日本語的には「二番目店」みたいになるらしいので「Der zweite Laden」が文法的には正しいんだってさ。
店名なので、どうでもいいですけどね。
| これが問題の一杯。 現代アート的な味付けのラーメンです。 もしくはシュールレアリスム。 |
| 規制の概念の外にある味の構成。 お見事としか言えない。 が、例えば初めて食べたモンゴル料理とかトルコ料理とか 「別系統の味付けだけど旨いなぁ・・・」 って、感じたい古い人間なんです。 いや、知らないだけで「これはミャオ族で食べられている料理です」とか言われたら そーなんですね?って思って食べてしまうと思います。 そう思って食べるイメージはまた違う感じ方になるんだと思います。 とっても不思議な味の麺料理でした。 |
「晃玄」さん。
蕎麦前体験。
シュッとした店内。
どこの系列とかなのだろう。
愛知の方なんですね・・・なんか大人の事情とか見えちゃって、そう言うのは子供おぢさんなのでこれ以上深掘りしないで置きます。
でも、飲食店って「知られてなんぼ」「行って体験がよければリピート」なんで、その辺の努力をしないお店は「最初ぐらい頑張った方が良いのになぁ・・・」って思うことは確か。
私はこの人の入りならばもう行かなくて大丈夫って思うタイプですが、すごく気に入る世代もいると思います。
どういうプロモーションしているかちゃんと見ていませんが、30代以上の女性に刺さりそうな施策になってないのかな?ちょい金持ち若夫婦とか?
ちょっとだけ、浮足立つような雰囲気がお客からしたので、その辺の違和感が今回ちょっと調べて納得しました。
いや、良い経験だったことは確かです。対象客じゃなかったことは確かですけどね。
| 2キロくらいあんじゃない?っていう器の板わさ。 |
| ええ、また飲んでます。 |
| 天ぷらの盛り合わせ |
| こんな肴だったので、このようなチョイスになりました。 刺身は千葉で腰抜けるほどうまい物に出会っているので回避。 |
| 記念写真。おーい集まれー! |
| おかわり上等だぜ! |
| 蕎麦 |
| 蕎麦の印象ってどうだったっけ? 毎回蕎麦前のお店では蕎麦はおまけくらいにしかなってないんです。 でも、引っかかるところ・・・例えば短すぎたり、明らかに好みと違っていたら印象に残っているはずなので、ちゃんと良かったんだと思います。 |
| ここまでセンス良く来たのにこの湯桶ってのはどうなのかな? 2キロの器が泣いてるよ。 ぬるかったし少なかったし・・・ |
こんな回となりました。
いやー、写真を今までよりも多めに貼れてすっきりです。
大体平日のラーメンのお店はメニューと麺と麺ップの3枚です。券売機タイプなら2枚か?いや、調味料もあったか?
・・・では、またです。
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